計画・設計・届出・仕入れ・施工・試験まで、
全工程を自社で管理。丸投げしないから
コストを抑えて、工期の融通もききます。
設置から20年以上経過し、故障や停電のリスクが高まっている。更新のタイミングがわからない。
キュービクル工事の相場がわからず、適正価格で依頼できているか不安。複数社に見積もりを取りたい。
依頼した業者が管理もせずに下請けに丸投げ。品質や責任の所在が曖昧で、何かあったとき誰に言えばいいかわからない。
下請け・外注が絡むと日程調整が難しい。自社の都合に合わせて柔軟に対応してほしい。
工場やビルの稼働を止めたくない。計画的で短時間の停電で工事を完了してほしい。
電力会社への届出や各種申請手続きが複雑。工事と一緒にまとめて対応してほしい。
新たにキュービクル式高圧受電設備を導入する場合、計画から試験まですべて自社管理で一貫対応します。
老朽化したキュービクルの更新・リニューアル工事。調査から施工・試験まで自社管理で一貫対応します。
計画・設計・諸官庁への届出申請・機器の仕入れ・施工・試験まで、すべて自社のスタッフが管理。工事の全工程に責任を持つから、品質も対応も一貫しています。
全工程を自社で管理するため、無駄な中間コストが発生しません。同じ工事内容でも、丸投げしない分、適正価格でご提供できます。
全工程を自社で管理しているから、お客様のご都合に合わせた柔軟なスケジュール調整が可能。停電計画も最適なタイミングでご提案します。
キュービクルの新設・改修工事を多数手がけてきた実績があります。全国どこでも対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
キュービクルの中には変圧器(トランス)という機器が入っています。トランスは電気を流しているだけで、24時間365日、少しずつ電気を消費し続けます(これを「損失」といいます)。古いトランスほどこの損失が大きく、その分だけ毎月の電気代に上乗せされ続けています。
そこで、いま新しく入れる現行のトップランナー基準を満たした変圧器に交換するだけで、この“ムダな電気”が大きく減り、電気代の削減とCO2の削減の両方につながります。設置から20〜30年経ったキュービクルなら、更新するだけで毎年まとまった金額の節約が見込めます。
変圧器は、省エネ法(エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律)の「トップランナー制度」の対象機器です。これは、市場に出ている中で最も省エネ性能の高い製品を基準にして、メーカーが造る変圧器の効率を段階的に引き上げていく仕組みです。対象は、主に工場やビルで使われる定格一次電圧600V超〜7,000V以下の油入・モールド変圧器です。
基準は段階的に厳しくなっており、2026年度から「第三次判断基準」がスタートしました(JIS C 4304:2024 等に準拠)。つまり、いま新しく設置・更新する変圧器は、この基準を満たした高効率タイプが自然と標準になります。更新するだけで省エネになるのはこのためです。省エネ効果は、1981年の旧JIS品と比べて約4割以上ともいわれています。
根拠:経済産業省・資源エネルギー庁「トップランナー制度」/一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)「トップランナー変圧器 第三次判断基準」
トランスは稼働しているだけで熱として電気を消費します。機器を使っていない時間帯(無負荷)でも消費が続くため、古い機器ほど1年間のムダが積み上がります。
いま設置する現行トップランナー基準の変圧器は、損失が小さく設計されています。古い変圧器から替えるだけで、余分にかかっていた電気代が減ります。
変圧器の容量(kVA)が大きいほど、もともとの損失も大きいため、更新したときの節電効果・CO2削減効果も大きくなります。大容量の設備ほど、更新の“おトク度”が高まります。
約30年前の変圧器を、現行トップランナー基準の変圧器に更新した場合。電気料金は年間 約28.8万円 → 約14.4万円と、およそ半分に(メーカー資料の例)。容量が大きい設備なら、削減額はさらに大きくなります。
下のグラフは、古い変圧器と新しい変圧器で、1年間の「電気のムダ(損失)」と「電気料金」を比べたものです。いちばん下の約30年前のトランスを、現行トップランナー基準を満たす変圧器(グラフの「SuperトップランナーⅢ」など)に替えると、電気料金は年間 約28.8万円 → 約14.4万円と、およそ半分になります。グラフの緑色(無負荷損)が「使っていなくても消えていく電気」、青色(負荷損)が「電気を使うときに出るロス」です。
さらに上位のアモルファス変圧器(SUPERアモルファスZ)にすると節電効果は最大になりますが、機器の価格も上がるため、まずは現行基準の変圧器への更新で十分に効果が得られます。
出典:株式会社日立産機システム「SUPERアモルファスZ」資料(三相300kVA・50Hz・等価負荷率40%のメーカー資料の例/単位電力量料金は一般電気事業者の2024年産業向け単価を使用)
こちらは1年間のCO2排出量を比べたグラフです。注目したいのは、左の1000kVAと右の300kVAで、削減できる量が大きく違う点です。容量が大きい変圧器ほど、更新したときのCO2削減効果も大きくなります。電気のムダを減らすことが、そのまま脱炭素・環境対応につながり、SDGsや環境報告の面でも設備更新はプラスに働きます。
出典:株式会社日立産機システム「SUPERアモルファスZ」資料(CO2排出係数は電気事業連合会の2022年度CO2排出係数を使用)
「うちのキュービクルは古いけど、更新したほうがいい?」
現在お使いの変圧器の容量・年式をふまえ、省エネの観点も含めて更新をご提案します。現地調査・お見積もりは無料です。
設置から年数が経ったキュービクルや変圧器・高圧コンデンサには、PCB(ポリ塩化ビフェニル)が含まれている場合があります。PCB廃棄物は法律で保管・届出・処分が義務づけられており、使用終了・判明から定められた期間内に適正に処分しなければなりません。当社では、キュービクルの改修・撤去とあわせて、分析・漏えい防止・収集運搬・処分まで一括で対応します。
機器からサンプリングを行い、PCB濃度を分析。分析結果表を発行し、高濃度・低濃度の区分を明確にします。
保管・運搬時にPCBが漏れ出さないよう、機器の封じ込め・養生・保管状況の確認など、漏えい防止の措置を講じます。
許可を受けた収集運搬の体制で、保管場所から処分施設まで安全に搬出。マニフェストで適正に管理します。
処分施設にて適正処分。処分完了まで一貫して管理し、届出・報告までサポートします。
高濃度・低濃度PCB廃棄物の届出・処分等について、個々の廃棄物ごとに処分期間が設定される方式へと見直されています。
出典:環境省「PCB特別措置法の一部改正」資料
お電話またはフォームからお気軽にご相談ください。
現場を確認し、最適な工事プランをご提案します。
無料材料費・施工費込みの明瞭な見積書をご提出します。
無料停電計画に基づき、安全に工事を実施します。
竣工試験を行い、問題なく完了を確認します。
現地調査・お見積もり無料。お電話・フォームどちらでもお気軽にどうぞ。
キュービクル(キュービクル式高圧受電設備)は、6,600Vの高圧電力を受電し、施設内で使用する低圧電力に変換するための重要な電気設備です。工場、ビル、商業施設、病院、学校など、大量の電力を使用する施設には不可欠な設備であり、正しい設計・施工・保守が安全な電力供給の基盤となります。
エル・エル・イー電気株式会社は、キュービクルの新設・設置工事、改修・更新工事、交換工事を専門に、全国対応で承っております。計画・設計から諸官庁への届出・申請、機器の仕入れ、施工、竣工試験まで全工程を自社管理で一貫して対応。丸投げをせず全工程に責任を持つ体制だからこそ、コストを抑えながらも高品質な工事を実現します。
キュービクル新設工事、キュービクル改修工事、キュービクル交換工事、受変電設備の更新、高圧負荷開閉器(LBS)交換、真空遮断器(VCB)交換、変圧器交換、高圧ケーブル更新、保護継電器更新、キュービクル基礎工事、自家用電気工作物の保安管理支援、PCB含有機器の分析・漏えい防止・収集運搬・処分(高濃度・低濃度PCB廃棄物)
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄 — 日本全国どこでもお伺いいたします。静岡県を拠点に全国の工場・ビル・商業施設・公共施設のキュービクル工事に対応しています。